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お疲れ様です。今日は2月22日、222(ニンニンニン)ということで忍者の日なんですよね。最近さぼりまくっていたので、うちのサイトが有名になるように精進!します・・・PR |
来年の大河ドラマ「真田丸」。
真田信繁(幸村)の生涯を描くものと思われる。 多くは史実に基づいた描写になるだろう。 しかし、真田幸村と言えば「真田十勇士」。 後の時代の人たちの創作と言われているが、 この十勇士を大河ドラマでどう描くか?まさか無視する訳にもいくまい・・・ 十勇士と言えば、みなさんご存知 猿飛佐助(さるとびさすけ) 霧隠才蔵(きりがくれさいぞう) 三好青海入道(みよしせいかいにゅうどう) 三好伊佐入道(みよしいさにゅうどう) 穴山小介(あなやまこすけ) 由利鎌之介(ゆりかまのすけ) 筧十蔵(かけいじゅうぞう) 海野六郎(うんのろくろう) 根津甚八(ねづじんぱち) 望月六郎(もちづきろくろう) の十名である。 架空の人物たちなので、描かれない可能性はありますが、架空とはいえモデルになった人物たちもいるようで、出来れば多少なりとも本編にも絡めて行ってもらえる英断をNHKにお願いしたく思います。 ※今調べたら、作家は「三谷幸喜」さん。佐助も出るとの事! 弊社の主役も現在「才蔵」という名前なので、ひょっとしたら来年は忍者がよりフューチャーされる年「忍者年」になるかもしれません。 |
師匠役の方が石炭について忍者ショーを考えてみようと話していた。
現在放送中のNHK朝ドラ「あさが来た」 このお話、幕末~すぐに明治になるのだが、 あとあと紐解いていくとその中で石炭のお話を扱っているのと、 筑豊地方のお祭りの提案が来ているという事で閃いたようだ。 確かに明治日本の産業革命が世界遺産になったこともあり、タイムリーといえばタイムリー・・・ ですが・・・ なかなか忍者と石炭を結びつけるのは難しそう・・・ 昔から日本には炭鉱はあったはずなので、「燃える石」という事で、それを悪用しようと敵が狙ってくる・・・など結び付けられなくもない・・・ ひょっとしたら石炭を使う忍術とか?実は石炭ではなくダイヤモンドだったとか? そういうファンタジー系も出てこなくもない。 まあ、オファーがあれば考えます! しかし、あさが来たは面白い。 個人的には大河「花燃ゆ」も面白いのだが、 朝ドラの方が短くて見やすく、 15分で次に期待を持たせる展開にしているため、止まんないんだよね。 歴史はどの時代も好きだが、戦国・幕末はいろんな人物にフォーカスを当てると知らなかったことが見えてくるから面白いですね。 来年の大河「真田丸」も凄く楽しみです。 |
10月25日岩石城忍者ショー無事に終了いたしました?
無事?無事ではなかったー!
当日は晴天でしたが、風が凄く強くて、ヘッドセットマイクに風の音がガンガン入りセリフが聞き取りずらいという状況でした。
そんな中、師匠が立ち回りしていた時に事件が・・・
ヘッドセットの受信機がぶらり・・・しょうがなく左手には受信機を、右手には仕込刀を持って立ち回りをされていました。
途中格好よく仕込刀を抜くはずが、鞘つきのまま立ち回り!無念!!! ヘッドセットは断線し壊れた可能性があります・・・ 師匠!ご注意を!!! |
10月25日(日)岩石城忍者ショー
さあ、もうすぐ、添田岩石城まつりで忍者ショーを行います。 岩石城と書いて「がんじゃくじょう」と呼びます。 かなり歴史のあるお城で、約850年前に平清盛が配下に築かせたものらしい。 戦国時代は豊前一の堅城と言われ、攻め落とすのは難しい名城だったようだ。 豊臣秀吉軍が九州平定のため攻め落としたということだ。 また、添田は剣豪「佐々木小次郎」の出身地という説もあり、 今回の忍者ショー、最初のナレーションに豊臣軍が攻めてきたり、佐々木小次郎の出身地だのを先方のご要望で盛り込ませて頂きました。 録音できるCD機材で簡単お手軽に録れるんですが、スタジオと違って音質は悪いですね~。 声優を務めるのは私「井之上」・・・これがなかなか難しい・・・ 課題は「さしすせそ」ですね。 録音すると「さしすせそ」のブレスがめっちゃ入るんです・・・ 声優さんすごい・・・ 主人公の名前も「小次郎」に変え、望む今回の忍者ショー。 週末まで走ります!!! |
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