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師匠役の方が石炭について忍者ショーを考えてみようと話していた。
現在放送中のNHK朝ドラ「あさが来た」 このお話、幕末~すぐに明治になるのだが、 あとあと紐解いていくとその中で石炭のお話を扱っているのと、 筑豊地方のお祭りの提案が来ているという事で閃いたようだ。 確かに明治日本の産業革命が世界遺産になったこともあり、タイムリーといえばタイムリー・・・ ですが・・・ なかなか忍者と石炭を結びつけるのは難しそう・・・ 昔から日本には炭鉱はあったはずなので、「燃える石」という事で、それを悪用しようと敵が狙ってくる・・・など結び付けられなくもない・・・ ひょっとしたら石炭を使う忍術とか?実は石炭ではなくダイヤモンドだったとか? そういうファンタジー系も出てこなくもない。 まあ、オファーがあれば考えます! しかし、あさが来たは面白い。 個人的には大河「花燃ゆ」も面白いのだが、 朝ドラの方が短くて見やすく、 15分で次に期待を持たせる展開にしているため、止まんないんだよね。 歴史はどの時代も好きだが、戦国・幕末はいろんな人物にフォーカスを当てると知らなかったことが見えてくるから面白いですね。 来年の大河「真田丸」も凄く楽しみです。 PR |
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